“航空祭”にはじめて行ってみた
初めて“航空祭”なるものに行ったのは2006年の岐阜基地航空祭でした。
いつのことだったか、テレビで「アメリカ海軍のブルーエンジェルスのようにアクロバット飛行をする部隊が自衛隊にもあるのですよ」という内容の番組をやっていました。
そのチームは“ブルーインパルス”というのだと。
そのテレビ番組を見た時は(へえそうなんだ)と思っただけだったのですが。
ある時、たまたま読んでいた新聞に
“今年も小牧基地航空祭にブルーインパルスを呼ぶことは中止になった”
という記事が載っていました。
(そういえばいつぞやのテレビでブルーインパルスというのがあるといっていたなあ。
“航空祭”というもので見られるのか。
小牧基地では飛ばないようだけれども、どうやら直近では岐阜基地航空祭が開催予定でそこでブルーインパルスが飛ぶみたい・・。
よし行ってみよう・・。)
そういったわけで初めて航空祭というものに行ってみたのです。



今振り返ってもこの年のオープニングフライトはなかなかにすごい構成だったと思います。
飛び立つ戦闘機は(たぶん)全て“ハイレートクライム”で離陸したのでした。
私は戦闘機が飛ぶのをまともに見たのはこの日が初めてのこと。
今まで見たことのある飛行機といえば旅客機ですから飛行機というのはゆったりした角度で離陸・着陸するものだと思っていました。
ところがこの日の戦闘機たちときたら聞いたこともない轟音をまとって垂直に(と思った)空へどこまでもどこまでも昇っていくのですからもうびっくり。
ええっ大丈夫なの!?と心臓が痛くなるような思いで見ていました。



そして、岐阜基地名物の異機種大編隊。

こんなに接近して飛ぶなんて!もうびっくり。
そしていよいよブルーインパルス。



当初はブルーインパルスを目的に出かけたわけですが、ブルーのみならず基地所属機のフライトのすごさに圧倒され、この日をきっかけにすっかり“航空祭”にハマったのでした。
帰宅後、轟音が耳から離れない興奮冷めやらぬ私はすぐさま次の航空祭の予定を調べました。
そんなわけで次は浜松基地航空祭に出かけました。







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